2017年1月4日水曜日
HoI4 - AARその1(10)
前節
〇1941/1/2~
陸軍テンプレートを編集しました。自動車歩兵と機械化歩兵は別のユニットだったことを忘れてました。
現在運用しているテンプレートは
・歩兵+砲兵
・騎兵
・自動車歩兵
・歩兵+軽戦車(戦車多め)
・自動車歩兵+軽戦車(戦車少なめ)
・海兵
・山岳兵
・憲兵
となっています。
ここに新たに「機械化歩兵+中戦車」が加わります。
1/11
空母任務部隊の研究が終了。続いて洋上飛行場の研究を開始。
1/15
英領インドが降伏。掃討戦に移ります。
2/1~3
無線探知の研究が完了。続いてデシメートル波レーダーの研究を開始。
NF陸軍航空隊改革が完了。続いてNF船団護衛を選択。
2/16
上陸用舟艇が完了。続いて集中工業4の研究を開始。
2/20
オーストラリアが降伏。こちらも残存領地を回収にいきます。
同時に北米もグリーンランド→アイスランド→フェロー諸島の順に強襲上陸を開始します。
3/16
暗号解読2の研究が完了。続いて組み立てライン生産の研究を開始。
4/14~16
NF船団護衛が完了。続いてNF超大型戦艦を選択。
洋上飛行場の研究が完了。続いて対戦車砲改良の研究を開始。
5/13~14
デシメートル波レーダーの研究が完了。続いて改良型野戦砲1改善の研究を開始。
対戦車砲改良の研究が終了。続いて三式中戦車の研究を開始。
改良型歩兵装備2の研究が終了。続いて高度な重砲陣地の研究を開始。
6/23
NF超大型戦艦が完了。続いて空母重点を選択。
現状でのユーラシア大陸の戦況です。
こちらは太平洋において圧倒的優勢です。また欧州ではドイツがミンスクを確保しました。
アメリカ大陸側の戦況です。
現在デンマーク領に向けて上陸作戦を行っています。レイキャビクやフェロー諸島からイギリス本土上陸作戦を行います。というかイタリアがいつまで経っても攻め込まない…。
6/26
貯まった政治力で伏見宮博恭王を登用します。
7/21
集中工業4の研究が完了。続いて建築4の研究を開始。
7/30
ニュージーランドが降伏。これで部隊の多くをインド・ソ連方面に向けられます。
改良型野戦砲改善1の研究が完了。続いて改良型野戦砲改善2の研究を開始。
8/19
組み立てライン生産の研究が完了。続いて山岳歩兵2の研究を開始。
8/21
ベネズエラを陣営に招待。南米で小競り合いが始まりました。
9/1
NF空母重点が完了。続いてNF海軍基地拡張を選択。
9/26
三式中戦車の研究が完了。続いて一式陸上攻撃機の研究を開始。
欧州戦線ですがイタリアが強襲上陸をブリュターニュとカンパニアに食らっています。
サルデーニャが既に落ちています。対ソに師団が持ってかれたのでしょうか。
また貯まった政治力で河辺虎四郎を登用。
10/16
改良型野戦砲改善2の研究が完了。続いて一式機動四十七粍砲の研究を開始。
10/31~11/11
一式陸上攻撃機の研究が完了。続いて偵察兵2の研究を開始。
また対コミンテルンの師団編成が完了したのでソ連に対して正当化を行います。
あと遊びでロシア・ファシストの支持率を19%まで上げておいたのでこれもまた遊びでクーデター工作を行います。
場所は北東シベリア。つまり直接軍を送るのが面倒というのが理由です。
対連合ですが、現在アメリカにいる師団では数が若干少ないので今訓練している機甲師団が東海岸に到着し次第、イギリス本土に強襲上陸します。
あとイタリアは本土防衛に成功しつつあります。今回はちゃんと押し返せているようです。
11/10
NF海軍基地拡張が終了。本来なら航空基地拡張にいくところですが、戦域から遠い基地ばかりなのでここでは行いません。
他の選択肢としてはインフラへの注力や日本列島の要塞化がありますが、前者は工業力で賄え後者はあまり本土に兵を置いてないので現状効果が薄いという判断になります。
というわけで以後は継続国家方針を適当に入替えて運用します。海軍の生産や抵抗運動を抑制辺りが主な選択肢になると思います。
11/11
ソ連への正当化が完了。即時宣戦布告します。
また国粋派スペインが陣営に招待できるようになったので招待します。
スペインの持つ約60個師団はかなり心強いのでイギリス攻略作戦を早めてもよいかもしれません。
11/30
新疆が降伏。
12/11
モンゴルが降伏。
12/12
山岳師団2の研究が完了。続いて四式二十糎噴進砲の研究を開始。
12/17
高度な重砲陣地の研究が完了。続いて衝撃と畏怖の研究を開始。
12/23
タンヌ・トウヴァが降伏。
また建築4の研究が完了。続いて掘削4の研究を開始。
更に貯まった政治力を用いて豊田副武を登用。
次節
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