前節
〇1936/09/30開戦~
10/17、ハワイに上陸。軍港を作り始めます。このとき貿易は満州国からの鋼鉄を残してすべてストップ、民需工場をとにかく軍港建設に回します。さらに時間稼ぎのために7師団すべてにホノルル基地を攻撃させます。
さて、開戦直後に激しく海戦が行われていました。主力艦隊は修理に戻っているとはいえ艦船自体は無事でしたが、問題は東ミクロネシアで敵空母艦隊とやりあったこちらの哨戒部隊で…
この海域には陸軍主力が残っていて軽視できないので本国に残しておいた(というか配備余りで残った)予備隊を派遣します。幸い敵主力艦隊も修理に戻ってるのか当分は大きな海戦は発生しませんでした。
12/7、西海岸への上陸作戦を準備していたところ、ホノルル基地の敵守備隊が1師団だけになったのでこれ幸いと当該基地を奪取しました。
これで敵陸軍の増援もなくなって、上陸作戦の準備完了まで時間がまだあるのもあって、そんなわけで海兵隊にはハワイ全域の制圧を行わせます。同時に東ミクロネシアにいる陸軍主力もハワイへ移動させます。実はハワイのインフラ上限に引っかかるのですが、そう長い時間いるわけでもないので無視しています。
12/9、研究が進みこんな感じ
事前に海大部隊を西海岸に、主力艦隊をその道中に派遣しておきました。
3/2、ちょっと間が空きましたが無事に西海岸へ上陸、その後軍港を奪取しました。
あと西海岸に派遣しておいた海大部隊なのですが、実は敵空母艦隊とやりあって結構ボコられていました。ですが軍港を奪取したおかげでこちらも主力艦隊を送り込めるようになりましたので即座に送り込んで反攻にでます。
政府の人選も行っていて今村均を陸軍参謀に入れています。
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