前節
〇1936/1/1~
シナリオ開始直後はやることが多くあります。ざっと挙げると
・ 国家方針(以下NF)を設定するかしないか
・ 研究は何をやるか
・ 何を建設するか
・ 何を生産してそれに従い何を輸入するか
・ 陸海空軍の整理
こんなところでしょうか。
特に建設と輸入は民需工場を食い合うのでうまくバランスをとりたいところです。
今回はアメリカに対して正当化からの宣戦布告というルートをとるのですが、これには政治力50としばらくの時間が必要なので、NFはここではとらずに政治力を貯めます。
研究はこんな感じ
アメリカに攻め込むまでに歩兵兵装をできるだけ多く生産できるようにしておきたいという事情もあるので、
NFと被らないように軍需工場を建てることにします。
軍需工場は最大21稼働できるのですが、フルに稼働すると貿易で民需工場が1つ多く持ってかれてしまうので当分は20だけ稼働させます。資源はぎりぎり足りるところで輸入します。
陸軍は既に練度が高い部隊と騎馬隊のいくつかで遠征用の軍と戦域を用意。補充を優先するように設定します。実は後に第2軍を騎兵10師団構成にして歩兵師団はすべて第1軍に組み込んでいます。
そして海兵隊を訓練。兵装の余剰から3部隊はひとまず訓練できそうです。
海軍は関東に集結させて艦隊を新たに組みます。
1/25、政治力が50貯まったのでアメリカへの正当化を行います。
3/26、この辺りで軍需工場が増えたので歩兵装備を最優先にすべて稼働させます。さらにNF先進的魚雷を設定します。
4/1、建設にすこし施設を足しました。
更に研究が3つほど終わってていまはこんな感じ
8/13、NF武士道を設定。開戦には間に合いませんがアメリカ本土につく頃には継戦能力が上がっているでしょう。ユニットの生産も進めて現状では1/1に整理した状態から海兵隊+9、歩兵師団+5となっています。
ハワイは東ミクロネシアから行くのが近いのでそこに上陸部隊をインフラ上限に引っかからないくらいで集めています。それと同時に東ミクロネシアからハワイ海嶺にかけて海軍を多数展開しています。
陸軍の配置はこんな感じ
海軍の配置はこんな感じ
この状態で開戦してハワイを攻撃します。
次節
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