2016年12月29日木曜日

HoI4 - AARその1(7)


前節

〇1939/1/1~
改良型歩兵装備が研究完了。続いて一〇〇式機関短銃を研究。
大和型の生産で大分資源食ってますが、これはそのまま続けます。
中国戦線ですが、少し前に南京を陥落させました。まずは南北2つに分かれている戦線を1つにすることを目標に軍を進めます。

1/10
ドイツがルクセンブルクに宣戦布告。同日ルクセンブルクが連合に加盟。

1/30
空軍ドクトリン―戦力交代の研究が完了。続いて集中工業3を研究

2/9
NF先進兵器が完了続いて海軍改革を設定。

3/14
ソ連がフィンランドに宣戦布告
陸軍経験値がカンスト目前だったので、いじる気のなかった独立混成旅団テンプレートに正面戦闘幅と支援中隊を追加。
これで歩兵+中戦車テンプレートも作り易くなりました。あとは研究するだけ。
さらに山岳師団をいくらか訓練し始めます。

3/25~26
野戦病院の研究が完了。続いて海兵2を研究します。
海兵隊は上陸作戦だけでなく、潤沢な指揮統制率により内陸戦にも対応可能なので早期に強化します。
更に暗号解読1の研究が終了。続いて発展型工作機械を研究します。
陸軍テンプレートの歩兵師団に野戦病院を追加。生産を見ながら他のテンプレートにも徐々に追加していきます。

4/5
ドイツがダンツィヒを要求。ポーランドは拒否しました。
が、すでにWW2は進行中です。現在の主戦場はフランスです。
中国戦線ですが、現在の主戦場は山西と湖南です。
今村将軍がやたら育ってますがやはり山岳地帯は歩兵と騎兵ではつらいです。
中華民国はおそらく重慶をとれば降伏すると思いますが、あるいは南寧・昆明も必要かもしれません。さすがにゴルムドまで行く必要はないでしょう。

4/6
ドイツがボーランドに宣戦布告。即日ポーランドが連合に加盟。

4/7
アルバニアが降伏。

4/19
フィンランドとソ連がモスクワ条約を結んで講和しました。

4/20
NF海軍改革が完了。続いてNF海軍航空隊改革を進めます。どうしても空軍は後回しになりがちです。
あと華南に戦闘機を少しでもとばしておきたいので、江西に空軍基地をつくりました。湖南で良かった感はあります。
そろそろ重慶と南寧がみえてきたので、攻撃線をこれらの都市の西側で山脈に突入しないぎりぎりのところにしておきます。
しっかし延安が遠い…。こればかりは配置の失策です。将軍がやたら育ったのでいいっちゃいいですが。
将来的には、山下将軍と今村将軍は昇格させたいところ。

4/29
新疆がコミンテルンに加盟。

5/7
延安が陥落し、中華人民共和国が降伏。

5/14
ワルシャワが陥落し、ポーランドが降伏。
こちらも重慶が目の前です。

5/15
機械化攻勢が完了。さてエアランド・バトルか衝撃と畏怖かどちらに進もうかという話ですが、いまの自軍は陸海軍に研究と生産が偏ってて空軍のそれが遅滞していることから、
衝撃と畏怖コースに向かいます。よって続いて集中化された射撃管制を研究します。

5/24~25
重慶が陥落し、中華民国が降伏しました。
講和会議では傀儡中華を建てて、そのうち北京・河北・山東と旧共和国領を獲得しました。
終戦後の様子です。
まず政治力が潤沢に溜まっています。これは戦後の戦略修正のためにわざと残しておいたものです。また工場の数が膨大です。旧米領がほんとに強い。今の時点で軍需工場の数は100を超え、海軍造船所の数は80台といったところです。 
次に陸軍将校です。
これまで何度か述べてきた通り、山下将軍と今村将軍がスキルアップを果たしています。前者は河川と山脈に強く、後者は丘陵・山脈・森林と補給切れに強くなっています。どちらにせよ悪地形に対する適応力が上がっているのが特徴です。

次節

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